まゆみの日記

本当の私の記録

緊急事態宣言の中の生活

緊急事態宣言が出されて1日目となります。

私は療養中で何時間も外出したり遊んだりすることは普段から滅多にできないので、今までと変わらない生活です。

 

ただ、最近、少し体調が良いので何もなければ温泉に行ったり、お花見にでかけたかったと思っています。

 

過去記事のとおりコロナの検査をなかなか受けられなかったAさんも昨日検査を受けることができ、コロナの問題はひと段落ついたような錯覚もしています。

 

しかし、周りの友達はコロナの影響を強く受けている人もいますし、大変なのはこれからです。

 

私もコロナに感染しているかもしれないし、今後感染するかもしれません。

 

 

今日は大事な用事があって役所へ行ってきました。

 

役所はコロナ対策もしっかりとされていました。

 

普段開けていない扉を開けて換気を行い、椅子の配置も人が密集しないように考えられていました。

また、テーブルは小まめに消毒をされているのを見ました。

 

アルコール消毒も分かりやすい場所に置いてあり、気軽に使えるようになっていました。

 

 

町の様子は普段と変わりません。

田舎なので人通りが少ないのはいつも通り、車の量はいつも通り多い。

 

役所の帰りにスーパーに寄ったのですが、買い物カゴをスタッフが小まめに消毒してくださっているのを見かけました。

 

お客さんは多かったです。

食料品はいつも通りあり、不安はありません。

なるべく人とすれ違わないようにしながら買い物を済ませました。

 

 

今日は気持ちの良い天気ですが、今後の不安もあり、何かスッキリとしない気持ちでいます。