まゆみの日記

本当の私の記録

15年以上前にスペインで買った服

今週のお題「自慢の一着」

 

15年以上前にスペインで買ったパーカーが自慢の1着かな。

まだ障害者になる前で、元気だった頃に当時の彼氏とヨーロッパ貧乏旅行をしました。

 

スペインをあちこち行っていた時、サグラダファミリアに行きたくてバルセロナに立ち寄りました。

 

そこで出会ったのが、今でも毎年春と秋に着ているパーカー!

 

ブランド名もよくわからないのですが、たまたま入ったお店で素敵なパーカーを発見。

 

日本には無いデザインで、柄と色合いが絶妙でかっこいいと思いました。

写真載せたいけど、匿名ブログなので割愛します…。

 

当時は1ユーロ…いくらだったかな?

120円くらい??全然違ったらごめんなさい。

 

たしか、100ユーロ弱の値段で、貧乏旅行の私には高価な買い物でした。でも、どーーしても欲しかった!

 

欲しいサイズが品切れで、わざわざ取り寄せてもらいました。

パーカーのためだけにバルセロナ滞在を2日くらいのばしました。

 

 

このパーカーは未だに大のお気に入りです。

 

値段も高かっただけあって造りがしっかりしていて品質も良く、色あせも感じないし、見た目も古さを感じません。

でも、袖がヨレヨレ!

 

このパーカーを人に褒められた記憶はないのですが、笑、着てるだけで満足できる自慢の1着です。

 

やや厚めのパーカーなので、20度を超えてくると暑くて着れません。

 

秋にまた着ます。